思わず、コメントしてしまいました

思わず、コメントしてしまいました。

 

先進国として、他国に恥じることのない裁き、

未来のための裁きがなされることを、強く願っています。

 

www.fellows.tokyo

 

ASKAさんを、応援したいと思います。

 

僕らは、Fellows。

"Weare" "Fellows"!

 

👍

 

 

まじー

"CHAGE and ASKA DVD 一部作品販売再開のお知らせ"

ASKAさんのオフィシャルサイトにて、

とっても嬉しいお知らせがありました。

 

www.fellows.tokyo

 

何と言えばいいのでしょうか。

"未来に向かっている" を実感する、この感じ。

 

ホントに、嬉しい。

待っていて、良かった。

 

 

まじー

"あなたの好きなASKAソロ曲を教えてください"

只今、苦悩中。

 

ASKAさんのオフィシャルサイトにて、

"あなたの好きなASKAソロ曲を教えてください" の、

アンケートが行われています。

 

www.fellows.tokyo

 

ASKAさんのソロでの楽曲、99曲の中から、

マイフェイバリットな10曲を選んで回答するものなのですが、

こ、これが、む、難しい・・・。

 

だって、この99曲。

大好きな楽曲ばっかりなんですから。

 

以下、ASKAさんのオフィシャルサイトから転載します。

--------------------

1. MY Mr.LONELY HEART
2. 大人じゃなくていい
3. MIDNIGHT 2 CALL
4. 夢はるか
5. はじまりはいつも雨
6. 君が愛を語れ
7. 晴天を誉めるなら夕暮れを待て
8. オンリーロンリー
9. ID
10. 風の引力
11. 着地点
12. ONE
13. こんなふうに
14. Girl
15. 花は咲いたか
16. good time
17. judge by myself
18. 心に花の咲く方へ
19. UNI-VERSE
20. あなたが泣くことはない
21. L&R
22. 歌の中には不自由がない
23. 伝わりますか
24. 予感
25. SCENE
26. ふたり
27. 今でも
28. 最後の場面
29. けれど空は青~close friend~
30. love is alive
31. DAYS OF DREAM
32. 恋
33. 都会の空
34. 風の住む町
35. PLEASE
36. 止まった時計
37. HELLO
38. NEVER END
39. you & me
40. I'm busy
41. どうってことないさ
42. next door
43. はるかな国から
44. 月が近づけば少しはましだろう
45. 草原にソファを置いて
46. バーガーショップで逢いましょう
47. 僕はすっかり
48. 共謀者
49. 帰宅
50. ブラックマーケット
51. 君が家に帰ったときに
52. No Way
53. Now
54. In My Circle
55. 遊星
56. 馬を下りた王様
57. 同じ時代を
58. Tattoo
59. Kicks Street
60. birth
61. 愛温計
62. walking around the Xmas
63. 君の好きだった歌へのプロローグ
64. 背中で聞こえるユーモレスク
65. loop("birth" reconstructive mix)
66. 抱き合いし恋人
67. 思い出すなら
68. いろんな人が歌ってきたように
69. 朝をありがとう
70. どんなことがあっても
71. SCRAMBLE
72. 水ゆるく流れ
73. 僕の来た道
74. FUKUOKA
75. Be free
76. リハーサル
77. 東京
78. X1
79. それでいいんだ今は
80. Too many people
81. と、いう話さ
82. 元気か自分
83. 通り雨
84. 信じることが楽さ
85. 未来の勲章
86. しゃぼん
87. 塗りつぶして行け!
88. Black&White
89. Loneliness
90. London~38 east end road
91. 君と春が来る
92. 誰がために鐘は鳴る
93. オレンジの海
94. 今がいちばんいい
95. 風景が僕をためしている
96. 石の風が吹く道
97. 夢でいてくれるでしょう
98. 僕であるために
99. Fellows

--------------------

 

10曲を選んだら、残りの89曲は、選べないんです。

 

ね?

難しいでしょう。

 

これ、2018年2月28日(水)23:59までの、宿題なんです。

とっても難しいけれど、楽しい楽しい宿題。

 

"Fellows" のみなさん、宿題、がんばりましょう。

僕も、ASKAさんのアルバムを聴きながら、がんばります。

 

僕らは、Fellows。

"Weare" "Fellows"!

 

👍

 

 

 

 

まじー

雪が降っている日。

いつもより、何だか街が静かな気がします。

 

街の人や車が、少なくなるから?

それも、あるかもしれません。

 

でも、雪が降っていない日のそれとは、

また何か違う気がしていました。

 

僕と同じことを考えている人がいるかもしれない、と、思い、

ちょっと、調べてみました。

 

・・・。

 

いました。

僕と同じ人。

 

「音」は、「空気の振動」。

これは、理科で教わりました。

 

どうやら、雪は、その振動を吸収してしまう性質を持つようです。

 

空気の振動は、物体にぶつかって「反射」しますが、

雪の結晶の性質によって、その反射が弱まることから、

独特な「静けさ」に繋がるのだそうです。

 

なるほど。

これは、知らなかった。

 

またひとつ、大人になりました・・・。(←ご指摘は、真摯に受け止めます)

 

・・・。 

 

話は変わりますが、

積もった雪を踏みしめる時の、

 

「ギュッ、ギュッ」

 

という、あの音。

子供の頃から、大好きなんです。

 

まだ、誰にも踏まれていない場所を見つけるんです。

 

これ、大人になっても変わらないものですね。

 

 

 

あ、あと、『アナ雪』も、好きですよ。

 

 

 

 

まじー

fellows

ASKAさんのオフィシャルサイト『fellows』。

1月19日に、リニューアルオープンしました。

 

www.fellows.tokyo

 

はてな」でのASKAさんのブログを見守ってきたファンの一人としては、

まさに、万感の思いです。

 

これまでの「はてな」でのブログエントリーや、

エントリーに寄せられたコメントまでもが、オフィシャルサイト内に移行されています。

 

ファンとの「絆」がしっかりと紡がれているような気がして、嬉しいですね。

 

早速、オフィシャルサイト内のブログにコメントをさせていただきましたが、

応援の気持ちを込めて、ここにも書かせていただきます。

 

 

僕らは、Fellows。

"Weare" "Fellows" !

 

👍

 

 

このフレーズ。

自分で書いて、何だか気に入ってしまったんです。

 

自画自賛、すみません。m(__)m

 

 

 

 

まじー

GUYS

『GUYS』。

 

CHAGE&ASKAの15thアルバム。

先行シングルの『if』や、『no no darlin'』が収録されている名盤です。

 

小学生であった僕が、初めて手に入れたCHAGE&ASKAのアルバム。

当時のことを思い出しながら、書いてみたいと思います。

 

f:id:fellows_majie:20180117171246j:plain

 

繰り返しますが、当時、僕は小学生。

必死に貯めたお小遣いで購入しました。

 

どこで買ったんだっけなぁ・・・。

 

はっきりとは覚えていませんが、

きっと、あそこか、あそこだろう、という、

今ではおぼろげな記憶です。

 

当時、持っていたCDラジカセで初めて再生した時の記憶は、

はっきりと残っています。

 

ワクワクしながら、CDを丁寧にセットしました。

 

ブラスの音色がふんだんに使用されている『GUYS』や、

『野いちごがゆれるように』、『HANG UP THE PHONE』などの楽曲に、

どこか「豪華さ」や、「大人の雰囲気」を感じました。

 

これがブラスロックだ、ジャズだ、と、理解できたのは、

それから数年後のことです。

 

『WHY』や『今日は…こんなに元気です』の、切ない歌詞の世界に浸るのも好きでした。

今思えば、何ともマセた小学生です。

 

そして、『no no darlin'』。

 

当時は、歌詞の意味を漠然と理解しながらも、

楽曲が持つ雰囲気が大好きで、魅了されていました。

今でも、大好きな楽曲のひとつです。

 

あの時、好きだった女の子を思い浮かべながら聴いていたのも、

今では良い思い出です。

元気でいるかな・・・。

 

・・・さておき。

 

自動車のCMでも使用されていましたね。

サビ、ではなく、Cメロが流れていました。

 

楽曲の中で、一度しか出てこない箇所。

 

CHAGE&ASKA、そして、ASKAさんの楽曲では、

Cメロが登場することが多いですが、

いつも、ここでやられてしまいます。

 

先日、村上啓介さんのライブにASKAさんが飛び入りして、

『no no darlin'』を歌われていましたね。

 

僕も、その場に居合わせたかったな。

 

羨ましいです。

 

 

 

まじー 

DADAスピーカーをWindows 10でお使いになる方へ

僕は、Windows 10のPCで、DADAスピーカーを利用しています。

 

「より良いサウンドで聴くには、どうすれば良いのか?」と、

ネットであれこれ調べていたところ、この記事に辿り着きました。

 

kakakumag.com

 

DADAスピーカーのベースとなっている『TW-S9』は、

24 ビット、96000 Hzまでのハイレゾ音源に対応している、ということなので、

『サウンド』のメニューから、設定の確認もしておきましょう。

 

僕のPCは、初期設定で『16 ビット、~』となっていました。

これを、『24 ビット、96000 Hz(スタジオの音質)』の設定に変更しています。

 

f:id:fellows_majie:20180115003501j:plain

 

DADAスピーカーをWindows 10でお使いになる方へ、

よろしければ、ご参考になさってみてください。

 

 

 

まじー