プロレス

好きなんです。プロレス。

 

このエントリー、プロレスをご覧にならない方は、

何のことやらわからない内容になってしまうことを

先にお詫びして、お話を進めます。

 

小学生の頃。

休み時間に縄跳びの縄でロープを作り、

プロレスごっこをしていたことを思い出します。

 

アントニオ猪木役は、いつでも取り合いになっていましたね。

僕は、ヒール(悪役)を演じるのが好きでしたので、

進んで、マサ斎藤役をかって出ていました。

 

夏のプールの授業でも、友達にブレーンバスターやバックドロップを仕掛けては、

先生に見つかり、叱られていました。

 

仲間と協力しての、必殺、ダブルインパクト。

良い思い出です。

 

本格的にハマったのは、僕が中学生の頃。

当時、新日本プロレス武藤敬司選手が大活躍していた頃です。

 

大スランプからカムバックしての、チャンピオンベルト奪取。

チャンピオンは優勝できない、というジンクスを持つ、G1クライマックスでの優勝。

そして、当時、UWFインターナショナル高田延彦選手との世紀の決戦。

 

毎週、番組を録画しては、何度も繰り返し観て興奮していました。

今でも、観ています。色褪せないですね。

 

MMAなどの総合格闘技ブームもあり、

しばらくの間「冬の時代」を迎えたプロレスですが、

今、再び盛り上がってきています。

これは、本当に嬉しいです。

 

プロレスを観戦しに行ったのは、

今からもう20年ほど前が最後になっていますが、

今年は、どこかのタイミングで観に行きたいと、思っています。

 

 

 

まじー 

DADAスピーカー、1月11日(木)19時より販売開始予定 追記

DADAスピーカーの追加生産分が販売開始するようです。

 

現時点では、『※完売致しました。』となっていますが、

1月11日(木)19時より購入可能となるようです。

 

「Olasonic×DADA labelチューニング」ハイレゾ対応USBスピーカー[パールホワイト]

「Olasonic×DADA labelチューニング」ハイレゾ対応USBスピーカー[チタニウムグレー]

 

も、もう1台、欲しい。

なんて言ったら、わがままでしょうか・・・。

 

 

追記。

今回の追加生産分も、やはりアッという間に完売になりました。

 

 

 

 

まじー

IKEA

行ってきました。

IKEA

 

これ、あそこに置こうかな、なんて、

あれこれインテリアを考えたりするの、

結構、好きみたいです。

 

でも、家具をひとつ買ったら、

全部、そのテイストに合ったものに揃えたくなっちゃうよな、きっと。

 

と、考えてしまい、結局、見るだけになってしまいました・・・。

 

せっかく来たのだから、と、何だか悔しい気持ち(?)でしたので、

愛犬に、お土産を買って帰りました。

新しく、ペット用品の取り扱いもしているみたいです。

どんどん充実してくるといいな。

 

またひとつ、IKEAに行く楽しみができました。

 

 

 

まじー

SCENEⅢ

『SCENEⅢ』。

 

ASKAさんのソロ名義での6thアルバム。

 

シングル『good time』、シングル『心に花の咲く方へ』の、

アルバムバージョンが収録されています。

 

名盤です。

このアルバム、僕、大好きなんです。

 

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発売当時、僕は、銀座の山野楽器で購入した記憶があります。

 

山野楽器さんって、店頭に特設コーナーを作ってくれますよね。

POPからも、アーティストを応援されている感じが伝わります。

「ここで購入しよう!」と、思わせてくれます。

 

また、先日、来店されたASKAさんのサインがあるとか。

見に行きたいです。

 

・・・と、また話が脱線してしまいました。

アルバムの話に戻しますね。

 

先行シングルとなった楽曲をアルバムに収録するにあたり、

よく、「〇〇〇〇 (album ver.)」のようなタイトルで、

シングルとは異なるアレンジをしているのは、

多くのアーティストがやられていることかと思います。

 

この場合、歌はそのまま、オケだけを差し替えていることが多いように思いますが、

このアルバムでは、歌まで収録し直されています。

 

アルバム全体の雰囲気を大切にする、ASKAさんのこだわりや、

すでにシングルを持っているファンへの気遣いを感じます。

 

僕も、もちろんシングルを持っていますが、どちらのアレンジも大好きです。

それぞれの良さがありますから。

 

そして、僕が大好きな曲のひとつである、

 

『背中で聞こえるユーモレスク』。

 

歌や歌詞はもちろん、なのですが、ジャズのあの雰囲気。

ウッドベースの音色が、本当にたまりません。

『君の好きだった歌へのプロローグ』からの流れで、完全に魅了されました。

 

ASKAさんのブログでも、この楽曲にまつわるエントリーがあります。

 

時代を超える - aska_burnishstone’s diary

 

より一層、大切に聴きたい曲になりました。 

 

 

 

 

まじー 

DADAスピーカー

「Olasonic×DADA labelチューニング」ハイレゾ対応USBスピーカー』。

(以降、DADAスピーカー、と、呼ばせていただきます。)

 

以前のエントリーでも書かせていただきましたが、

あれから少しずつ、音量を大きくして、色々な楽曲を聴いています。

 

楽器の編成が多い楽曲でも、音がダンゴにならず、

ひとつひとつの楽器がはっきりと、聞こえてきます。

 

特に、ピアノの音色が心地よく感じますね。

 

今、ASKAさんの『FUKUOKA』を聴きながら書いているから、

そう思うのかも知れません。

 

DADAスピーカー。

購入してよかった、という気持ちです。

 

 

 

 まじー

SCENEⅡ

『SCENEⅡ』。

 

ASKAさんのソロ名義での2ndアルバム。

『はじまりはいつも雨』が収録されている名盤です。

 

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実は、このアルバムの発売当時、

僕はまだ、CHAGE&ASKAの存在を知りません。

なので、発売直後の購入ではありませんでした。

 

詳細はまた別のエントリーで書こうと思っていますが、

後に、CHAGE&ASKAのある楽曲に出会い、

 

ASKAって、ソロでもCD出してるのか。どんな感じなんだろう?」

 

と、歴史を遡っていく感じでアルバムを購入していったのを覚えています。

当時、僕は、中学生。

お小遣いを必死に貯めて、次はどのアルバムを買おうか、と、

レコードショップでアルバムのジャケットや曲目を吟味していました。

 

すっかりと『SCENEⅡ』の楽曲に魅了されてからは、

ベッドにポータブルCDプレイヤー(今では懐かしいです)を持ち込んで、

それぞれの歌詞の世界に浸るのが好きでした。

 

素敵な楽曲ばかりが収められているアルバムですが、

なかでも、『けれど空は青 〜close friend〜』は、本当に大好きな曲です。

特に、Cメロが大好きなんです。鳥肌モノです。

 

今、聴きながら書いてますから。

 

コンサートで生で聴けたのは、2000年の『GOOD TIMEツアー』の時です。

アンコールのラストでしたが、ピアノのイントロで、

 

「まさか!?うわ、きたぁ~!!!!」

 

と、大興奮したのを覚えています。

 

ファンの中でも人気が高いこの曲、もっとたくさんの方に聴いていただきたいです。

発売が予定されているASKAさんのベストアルバムにも、

ぜひ、入れて欲しい、と、強く願っています。

 

 

 

 

 

まじー 

亀田大毅に勝ったら1000万

亀田大毅に勝ったら1000万』。

 

「AbemaTV」で、観ました。

現役を引退したとはいえ、2階級を制覇したチャンピオン、圧巻でしたね。

 

また、亀田大毅選手の対戦相手となったチャレンジャーの5名。

それぞれ試合後の清々しいまでの表情と、亀田大毅選手へのリスペクト。

胸が熱くなりました。

ここにグッときた方もおられるのではないでしょうか。

 

全試合終了後、亀田大毅選手の兄、亀田興毅選手が現役復帰を発表されました。

ASKAさんとの、「男の約束」でしょうか。応援したいと思います。

 

昨年、同じく「AbemaTV」で、『亀田興毅に勝ったら1000万』が放送されていました。

僕、リアルタイムで観れませんでしたので、とても、悔やまれます・・・。

 

少し話が逸れますが、『RIZIN』。

那須川天心選手、強いですね。

武尊選手との試合、実現させて欲しいと思います。

 

さあ、この後は、1月4日の東京ドーム、『新日本プロレス』です。

チャンピオンのオカダカズチカ選手が勝つか、

チャレンジャーの内藤哲也選手が勝つか、今から楽しみです。

 

 

 

 

まじー